レトロにレスポンシブ!ハンバーガーショップのランディングページWebデザイン
Whitmans
Webデザイン3つの良いとこ : 3 Good Point!
- レトロでフラットWebデザイン
- レスポンシブで風合いを変えない
- ローディングページがイメージにぴったり
私はWebデザインのココを見た!
レトロでちょっぴりワイルドな風合いが良いですねー。レスポンシブWebデザインを採用しているので、雰囲気はそのままにモバイルにも対応している点もGood。
フラットWebデザインでレトロに仕上げる
トップページのみのランディングページなので、今はやりのフラットWebデザインで構成されています。
ボトムに行けば行くほど、ベタ塗りが強くなります。
最下部はこんな感じ。更にレトロに仕上げるために、周りとあわせGoogle Mapsをモノクロに表示させています。これとっても合ってて良い感じ。
モノクロにグーグルマップして表示させる方法ってどうやるの!って思ったんですが、
Google Maps API を使って、地図のカラーバリエーションを楽しもう。
にて詳解されていました。なるほどねー
ハンバーガーが切れてく演出
position:fixed;を用いて、ページが切れていく演出を行なっています。これ最近よく使われていますが面白いですよね。今度やり方をまとめてみよう。
ちなみに以前紹介した、
ビールの泡だけ残したスクロールが秀逸なレスポンシブWebデザイン
この2つのサイトはかなりうまくこの演出を利用しています。
ページローディングがいかす!
ページローディングがイカしてます。特にスマホで観た際には、ミニマルに表示されてていいですねー!
最近はローディングをCSSやjQueryなどで表現してしまうサイトが多いですが、こちらは昔ながらのgif画像を用いています。
こんな感じ。
こうやって、サイト/ショップイメージに合わせた演出を、小さいところでしっかりと行なっていくのって、Webデザインとっても大事ですよね。かなり印象に残りましたもん。
また、ミニマルにレトロに仕上がっているレスポンシブWebデザインとして、非常に良く仕上がっていると感じました。
今日参考にさせて頂いたサイト
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